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出演者が確定致しました。
「公 聴 会」第二回
■日 時:2009年6月16日(火)19:00〜終電まで
■会 場:Super Deluxe(港区西麻布3-1-25-B1F)
■料 金:入場無料(要ドリンクチャージ)
■D J:永戸 鉄也、千原 航、畠中 実、安永 哲郎
■企 画:安永哲郎事務室
公 聴 会は、音にまつわる表現に関わりながら、音楽を趣味としても俯瞰的に楽しんでいる方々に選曲をお願いすることで、「趣味としての音楽」についてパブリックに考えるためのきっかけとなる場を目指しています。それが原点回帰であれ、オルタナティヴなものであれ、音楽への向き合い方について何かしらの提案になればと思っています。
※トークイベントではございません。
永戸鉄也 / アーティスト、アートディレクター
1970年東京都生まれ。
コラージュ、写真作品を制作、個展、グループ展で発表をしている。
2003年、第6回文化庁メディア芸術祭デジタルアート優秀賞受賞。
同年、トーキョーワンダーウォール公募2003・ワンダーウォール賞を受賞し東京都庁で個展を開催。
2008年夏には”永戸鉄也トーキョーツアー”と題し東京都内3カ所で個展を同時開催した。
高校卒業後渡米、帰国後96年より国内トップアーティストのCDジャケットデザイン、映像制作に携わる。
http://www.nagato.org
1970年東京都生まれ。
コラージュ、写真作品を制作、個展、グループ展で発表をしている。
2003年、第6回文化庁メディア芸術祭デジタルアート優秀賞受賞。
同年、トーキョーワンダーウォール公募2003・ワンダーウォール賞を受賞し東京都庁で個展を開催。
2008年夏には”永戸鉄也トーキョーツアー”と題し東京都内3カ所で個展を同時開催した。
高校卒業後渡米、帰国後96年より国内トップアーティストのCDジャケットデザイン、映像制作に携わる。
http://www.nagato.org
1971年東京生まれ。96年多摩美術大学二部卒。
(株)立花ハジメデザインを経て98年よりフリーランス。
03年『Bicha-Bicha Exhibition』(GAS SHOP)。
05年朗文堂タイポグラフィ・スクール「新宿私塾」第六期修了。
ビジュアル表現/解釈の領域を拡張すべく、手法・メディアを横断しながら幅広い制作を手がける。
おもな仕事に「M/D マイルス・デューイ・ディヴィスIII世研究/菊地成孔+大谷能生」「無 FOR SALE/小田島等」「Rhythm&Penchil Vol.1 - Jonathan Richman issue」ブックデザイン、「Peter Fischli & David Weiss DVD BOX」、Buffalo Daughter、Metalchicks、bonobos等のアートディレクション、Metalchicks、ロマンポルシェ。のMV監督、「コネクティング・ワールド」(NTT ICC)展覧会デザイン、HUMaNS BY MIKE MILLS、スワロフスキーとのコラボレーション、Chicks on Speed日本初インタビュー企画、日独仏ゲリラグループ展 「ZOMBIE PARTY」企画など。
多摩美術大学造形表現学部非常勤講師としては07年より『妄想』(演習)、09年より『現実』(ゼミ)を提案/実践中。フランスから授業取材を受けるなど国内外の反応も少々。
畠中 実 / ICC学芸員
1968年生まれ。NTTインターコミュニケーション・センタ[ICC]学芸員。
1996年の開館準備よりICCに携わっている。主な企画には、「サウンド・アート」(2000年)、「サウンディング・スペース」(2003年)、「サイレント・ダイアローグ」(2007年)などがある。国内外の展覧会カタログ、イントキシケイト、美術手帖、ARTiT、スタジオボイス、ユリイカなどに寄稿。2008年11月より完全断煙。
1996年の開館準備よりICCに携わっている。主な企画には、「サウンド・アート」(2000年)、「サウンディング・スペース」(2003年)、「サイレント・ダイアローグ」(2007年)などがある。国内外の展覧会カタログ、イントキシケイト、美術手帖、ARTiT、スタジオボイス、ユリイカなどに寄稿。2008年11月より完全断煙。
*終了しました。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。