2009-12-24
2009-12-20
091219_play list
gift_lab 4th anniversary | DJ Set
Selecter: TETSURO YASUNAGA
Date: 19. 12. 2009 20:40 - 21:10
Venue: gift_lab, Tokyo
01. Season's Greetings From Tito Jackson / Jackson 5
02. Season's Greetings From Jackie Jackson / Jackson 5
03. Season's Greetings From Jermaine Jackson / Jackson 5
04. Season's Greetings From Michael Jackson / Jackson 5
05. Fiant Domine / René Clemencic; Clemencic Consort
06. 降誕節 / 戸川純
07. Funky Fresh Christmas / Busy Boys
08. He's Santa Claus / Disco 4
09. Christmas In Hollis (DJ Kue's XXLMas Remix) / Run DMC
10. Twinkle Twinkle Little Star / Towa Tei feat. Mitsuko Koike
11. I Will Come Back / Holy Ghost!
12. London Town / Man Like Me
13. Girls Just Want To Have Fun / Pyramiddd aka Starfucker
14. Girls Just Want To Have Fun / Cyndy Lauper
2009-12-14
gift_lab 4th Anniversary!
Artwork and Logo Designed by Masashi Aoyama
ギャラリー・ショップを併設した企画設計事務所として4回目の誕生日を迎えるgift_lab。
ここに様々なかたちで集ってくださっている大切なみなさまに感謝と愛を込めて、この4年間にコラボレーションしたりお世話になった方々によるDJリレーを核に、今週末の土曜日にパーティを開催いたします。
日時:2009年12月19日(土) 18:00〜22:00
会費 : ¥500
予約不要・どなたもお気軽にお越し下さい。
(ドリンクと軽いフードをご用意してお待ちしています)
タイムテーブル:
18:00- 小松進(小松音響)
18:30- TRIggER
19:00- 内沼晋太郎
19:30- 小川敦生
20:00- 岩附浩貴
20:30- 安永哲郎
21:00- gift_
21:30- GLMN
Guest DJ Players:
小松音響研究所代表、オーディオコンサルタント。子供の頃から技術的なことに興味を持ち、大学時代に真空管アンプをつくり始める。卒業後には、寺山修司の「天井桟敷」の舞台音響・技術をつとめる。現在は飲食やデザイン、アートに至るさまざまな現場にて活躍中。
ブック・コーディネイター、クリエイティブ・ディレクター、ウェブ・ディレクター。
紙の「本」とそれに対するものとしての「ウェブサイト」、そしてどんなプロジェクトにも欠かすことのできない「アイデア」を武器に、世界を少しだけ楽しくするレーベル:numabooks 代表。
均一な線による緻密なパターンの集積で、作品を紡ぐドローイングアーティスト。海外国内でエキシビションを行っている。
装飾ともグロテスクとも取れる過剰さは紙の上にとどまらず、壁面、ガラス等々をも侵食している。マニアックな選曲家として、また、佐藤実氏とのバンド「IL GRANDE SILENZIO」では音楽家としても活動している。
大学在学中にサブカルチャー趣味が高じて伝説の音響サロンイベント「テレクムジーク」を主宰。ドイツ留学や、細野晴臣氏への師事を経て帰郷。現在は家業のリ・コンストラクションに邁進中の31歳。
TRIggER
オープンから最近までground2という名のもと、gift_labとともにこの場所をシェアしていたのが'60-70's culture shop [TRIiggER] 。なつかしのチームも駆けつけてくれます。おそらくRockなDJタイムになる?
アレクサンダー・ゲルマン(ゲルマンあるいはGlmnという名前で、もっとも知られている)は、最も多作で頂点を極めた世界的なアーティストの一人で、NY、東京を拠点にしている。
多様な表現、たとえばプリント、映像、音響、環境インスタレーション、オブジェ、出版物などを駆使して、彼はアート、科学、政治、ポップカルチャーの間の境界に挑戦する。彼の作品は、シンプルでシャープだと表現され、哲学的な複雑さに富む。その内包する哲学の性質は、見る人の解釈で、多様なテーマが暗示される。
2001年、NYの近代美術館(MoMA)は『あらゆる表現(メディア)において世界で最も影響力のあるアーティスト』のリストにゲルマンの名前を載せた。
1999年より2007年までcubic musicに参加。2008年より安永哲郎事務室として、海外アーティストの招聘、美術展のキュレーション、アートプロダクトの制作、ワークショップの企画・プロデュースなどを行う。また、minamo、HELLLなどのグループで音楽家としても活動している。
このタイミングにあわせて小松進氏がこのスペースのために音環境をプロデュースしてくれました。オリジナルのカスタムメイド真空管アンプ、4chのスピーカーとウーハーから紡ぎ出されるクリアーに深く、あたたかく、再現される音たちをぜひお楽しみに。
2009-12-06
may you rest in peace, JR.
貴重な音楽家がまた一人亡くなりました。
いつかPeltを日本に呼ぶのが事務室を始める前からの夢でした。
一度も演奏する姿を見ることができなかったのも残念だし、
何よりまだ若すぎる。ご冥福をお祈りします。
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