【終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました!】
ドイツ音楽史の生き証人、奇跡の来日講演会!!!
■会場:ICC 4階特設会場
■定員:200名(当日先着順)
■入場無料、日英同時通訳つき
主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
企画協力:UNIT、安永哲郎事務室
■定員:200名(当日先着順)
■入場無料、日英同時通訳つき
主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
企画協力:UNIT、安永哲郎事務室
Dieter Moebius(L), Hans-Joachim Roedelius(R)
クラスターは1969年に結成され、クラフトワークとともにドイツの電子音楽を世界に知らしめることになったパイオニアとも言えるグループです。その音楽はロック、テクノ、アンビエント、ダブ、クラブ・ミュージックなど、それぞれの時代に広範な影響を与えています。
ICCでは、クラスターの来日公演に先立ち、彼らがたどってきた40年余の活動史とともに、同時代のドイツの音楽動向について、当時のドイツの音楽状況の形成過程などを中心にレクチャーを行ないます。
ジャーマン・ロックの歴史そのものとも言える重鎮による、貴重なオーラル・ヒストリーを聞くことができるまたとない機会となるでしょう。