2011-02-03

今日のノルウェー実験音楽 2011




【終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました!】


ノルウェー実験音楽の「いま」をアップデート!

フォークミュージック、ジャズ、クラシック、ブラックメタル……ひとつの国の音楽を語るのに、これほど多様なジャンルを横断しなくてはならないのも珍しいでしょう。
民族・文化・宗教 - そういった国内外の多様なファクターが複雑に絡まり合い、独自の発展を遂げたのが今のノルウェー音楽シーンです。
中でもとりわけ先鋭を行く実験音楽に焦点を当てたライヴ&トーク体験を通じて、彼の国のコアなカルチャーに触れられるのがこのイベント。


'08年に来日したAlogのメンバーで、精巧な自作楽器で異形の電子音楽を生み出す
PhonophaniことEspen Sommer Eide、涼やかなエレクトロニカの向こうに北欧的な牧歌性を垣間見せるAlexander Rishaug、地元教会の専任
奏者でもありノルウェー音楽史を未来につなげる存在でもあるオルガン奏者Sigbjørn Apeland(2月16日のみ出演)の三名が緊急来日します。貴重な機会をお見逃しなく!

【アーティスト・トーク&ショーケース・ライヴ】
 ■日 時: 2011年2月16日(水) 19:30開場、20:00開演(22:30終了)
 ■会 場: 
gift_lab (渋谷区恵比寿西1-16-1 丸山ビル2F

 ■料 金: 2,000円+1ドリンクオーダー/
プレゼント付 (予約・当日とも)

 ※限定25名のイベントになります。ご予約優先になりますのでご了承ください。
 ■出 演: Phonophani/フォノファニ(from ALOG/Rune Grammofon)
     Alexander Rishaug/アレクサンデル・リスァグ (Smalltown Supersound)
   
 
Sigbjørn Apeland/シグビョルン・アーペラン
 ※【来場者特典】





  ご来場のお客さまにはもれなく
  ・ノルウェー王国大使館特製エコバッグ
  ・ノルウェー音楽を収録したCDを1枚(タイトルの指定はできません)
  のふたつをプレゼント!

 ■企 画: 安永哲郎事務室
 ■協 力:
ノルウェー王国大使館gift_JON(犬)


【コンサート】
 ■日 時: 2011年2月26日(土) 18:30開場、19:30開演(22:00終了)
 ■会 場:
soup (新宿区上落合3-9-10三笠ビル地下1F)

 ■料 金: 2,500円(予約・当日とも)
 ■出 演:
Phonophani/フォノファニ(from ALOG/Rune Grammofon)
    
Alexander Rishaug/アレクサンデル・リスァグ (Smalltown Supersound)
     細見 魚
 (maju, neina)
    
Taishi Kamiya (Home Normal)
   ※
Sigbjørn Apelandの出演はございません
 ■企 画:
"moire"/CMFLG安永哲郎事務室
 ■協 力:
ノルウェー王国大使館
【ご予約方法:両日ともにメールにて承ります】
 ・2月16日(アーティスト・トーク&ショーケース・ライヴ)

  宛先:norway@helll.org または info@giftlab.jp
  件名を「2/16ノルウェー予約」として、
  本文に「お名前、人数、ご連絡先のe-mailアドレス」をご記入の上
送信ください。

  追ってご予約確認のメールをご返信させていただきます。

 ・2月26日(コンサート)

  宛先:norway@helll.org
  件名を「2/26ノルウェー予約」として、
  本文に「お名前、人数、ご連絡先のe-mailアドレス」をご記入の上
送信ください。

  追ってご予約確認のメールをご返信させていただきます。




Phonophani/フォノファニ(Espen Sommer Eide/エスペン・ソンメル・アイダ)
1972年生まれ。ベルゲン在住のミュージシャン/アーティスト。Phonophani名義で作品を発表するほか、Alogのメンバーとしても知られている。エレクトロニクスとアコースティックを組み合わせた精巧かつ複雑な自作楽器を用いた演奏を行う。これまでにRune Grammofonから多数のアルバムを発表しており、Alog名義の作品ではノルウェーのグラミー賞にあたる「Spellemannsprisen」を受賞している。
一方で、サイトスペシフィックなアート作品の制作や、劇団Verdensteatretに参加するなど音楽家以外の側面も持っている。ル・コルビュジェの手によるロンシャン礼拝堂(フランス)の50周年記念制作やNorthern Lights Festival(ノルウェー)でのサウンドインスタレーション、Manifesta7(イタリア)における古いレコードを再構築したオリジナル楽器の発表など、その成果は多岐に渡る。
現在はノルウェー国内の美術館に向けたパーマネントコレクションの制作を手がける傍ら、インターネット上での作品制作にも着手。過去にはベルゲンで電子音楽フェスのディレクターも歴任している。

http://sommer.alog.net




Alexander Rishaug/アレクサンデル・リスァグ
1974年生まれ。オスロ在住のサウンドアーティスト/プロデューサー。既成の楽器にとらわれず、電子音やフィールドレコーディング、玩具など様々なエレメントを音響面から探求している。機材に関する深い造詣と無邪気な遊び心を持ち合わせながら、スティーヴ・ライヒやテリー・ライリーを思わせるサウンドスケープを作り上げることを得意としている。同時に90年代以降のグリッチ的手法とピエール・アンリやベルナール・パルメジアーニの作曲語法を融和させたような構造を自身の表現の中に取り込んでいる。オヴァルを引き合いに出されることもあるが、そこには批評性や没個性よりもむしろ、シンガーソングライターの志向性に近い人間的な暖かさと喜びに彩られているのが彼の作品の特徴である。一方で、ブラックメタルのUlverやノイズユニットJazkamerなどのリミックスを手がけるほか、コンラッド・シュニッツラーとコラボレーションを果たすといったオープンなスタンスも彼のもうひとつの持ち味である。

http://soundcloud.com/alexander-rishaug
http://www.myspace.com/alexanderrishaug





Sigbjørn Apeland/シグビョルン・アーペラン
1966年生まれ。オルガン/ハルモニウム奏者。大学ではオルガンと民族音楽を専攻し、現在はSandviken教会(ベルゲン)の専属オルガン奏者でもある。これまで教会音楽を中心に、ノルウェーの民族音楽から電子音楽や即興音楽まで、様々な音楽家と共演をしている。また、近年はインスタレーションやサイレントムービーなどのメディアミックス型のプロジェクトにも取り組んでいる。これまで参加した音源は30タイトルを数え、うち2枚はノルウェーのグラミー賞にあたる「Spellemannsprisen」を受賞している。
Apelandは数少ないプロのハルモニウム奏者であり、音楽教育や監修のほか、音楽学や文化研究、教会音楽や民族学に関する文筆などアカデミックな領域で旺盛な活動を見せている。同時にノルウェー西部に特化した民族音楽の研究者兼コレクターでもある。



hosomi/細海 魚
北海道生まれ。繭(Maju)、neina、hosomi、Livingstone Daisyなどの名義で活動中。有機的な繊細さに満ちたそのサウンドは内外問わずファンが多い。豪EXTREMEより繭(Maju)名義で5枚、独Mille Plateauxよりneina名義で2枚のリリースがあり同レーベルのコンピレーションclick + cutsやplopのコンピレーション等にも参加。ACO、aen、新居昭乃、恩田晃、sawako、mi-gu、minakumari、ツジコノリコ、など共演も多い。
http://www.xtr.com/artists/maju/


1980年生まれ。札幌出身、東京在住。 サウンドアーティスト。
聴こえる音が音楽になる瞬間を探求している。
ソプラノサックスとラップトップを用い、 リアルタイムに演奏音をプロセスする手法で演奏を行う。
主な活動としては、solo作品をイギリスのレーベルHomenormal よりリリースしている他、
nömi, asana x kamiya等のユニットでのライブ活動がある。
また、演奏活動の他、空間や状況によって変化する音の聴こえ方に興味があり、
寺の本堂や蔵、雪の中など、様々な環境下での音楽イベントの企画・運営や、
サウンドインスタレーション作品の発表などを行う。

http://windtail.com/

2010-12-31

2010-12-18



【終了しました。受講いただいた皆さまありがとうございました!】


ARTS FIELD TOKYO
日 時: 2010年12月22日(水) 19:15〜20:45 
料 金: ¥3,000
講 師: 安永 哲郎

企業×アートの現場を見つめてきた安永哲郎の講義では、企業や組織における新規プロジェクト推進の経験と、アーティストあるいはオーガナイザーとしての個人活動を通して感じてきたことをもとに、社会における「個」のあり方について「関係性」「多様性」「社会性」の観点から整理していきます。
こどもの視点や海外の小さな街の事例などを織り交ぜつつ、「アーティストたちが世の中をおもしろくするには?」「企業や組織と"おもしろい"をつなぐには?」といったことを考えていきます。

こちらのブログでもご紹介いただいています。

2010-12-13

Play omu-tone 4 Dancin'!!!!!!!




終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました!


オムトン ニューアルバム発売記念ライヴ『Odorudake』 
日 時: 2010年12月12日(日)18:00開場 19:00開演 
料 金: 予約¥2,800 当日¥3,300(ドリンク代別途) 
出 演: オムトンonnacodomo(映像)
協 力: 田口製作所、FLY_SOUND 
協 賛: MIDI creative 
企画制作: 安永哲郎事務室

ご予約方法(eメールにて承ります): 
件名「オムトン3331予約」として、お名前と人数を明記の上、
下記メールアドレスまでお送りください 
ご予約専用メールアドレス:omu-tone@helll.org
お問い合わせ: 安永哲郎事務室 


オムトン、2010年10月に二年半ぶり4枚目のアルバム「Odorudake」を発表!
リリース記念の全国縦断ツアーを締めくくる、東京でのライヴが決定しました。
VJにはBuffalo Daughterやレイ ハラカミなど多数のアーティストとの共演が話題のonnacodomoを迎えて届けする最新型オムトン。
新曲からおなじみの曲までたっぷりお聴かせ&踊らせしちゃいます。
もしも音楽に命が芽生え、手足が生えて踊り出したとしたら……ぜひ皆さんの耳と目で確かめに来てください!


2010-12-09

オムトン「Odorudake」 at 3331のご予約について



本日15時を持ちましてご予約受付は終了しました。
当日券も若干枚ご用意しております。
満員の場合、入場をお断りすることもございますので
お早めのご来場をお願い致します。


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いよいよ日曜日に迫ったオムトンの新作リリースイベント「Odorudake」ですが、おかげさまでたくさんのご予約をいただいております。
当日はご予約の方より優先的にご入場いただきますので、快適にお楽しみいただくためにも、事前のお取り置きをお勧め致します。


ご予約方法(eメールにて承ります)】

 件名「オムトン3331予約」として、お名前と人数を明記の上、
 下記メールアドレスまでお送りください 

 ご予約専用メールアドレス: omu-tone@helll.org (受付終了)



なお、ご予約はイベント当日の15時まで受け付けております。
ご来場お待ちしております。

終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました!


gift_lab 5th Anniversary Party! 5 
 ■日時:2010年12月11日(土)18:30開場 / 開演 
 ■会場:gift_lab東京・恵比寿) 
 ■料金:500円(ご予約不要・ドリンク&フード込) 
 ■第一部:Talk(18:30〜19:30) 
 『Looking back 5 years of gift_lab』 
 ■第二部:DJ&Live(19:30〜22:30) 
  (ucnv、ユタカワサキ、Aen、soundworm、 
   竹田大純、川口貴大、中野恵一) 
  吉田アミ 
 ■企画・制作:gift_安永哲郎事務室

建築〜グラフィック〜美術〜音楽など超領域的なアクションをしずしず&軽々とこなす後藤さん&池田さん。気づけばお二人を起点に多様な人やものが結びついてカルチャーの輪が形成されているとうっすらお感じの方も多いのではないかと。そんなお二人のギャラリー/ショップ/企画設計事務所gift_labの記念すべき五周年を記念するイベントです。
内容はトークとDJ&ライヴの二部構成。ありそうでなかったgift_メンバー自身が語るgit_labの歴史に始まり、展開が読めないDJ&ライヴの組み合わせに至るその裏テーマは「意外性と納得感」(て、いま思いついた)。
予約不要・出入自由・おいしいドリンク&フードもありの太っ腹!&フトコロ広!なこの夜、クリスマスパーティーや忘年会気分でどなたでもお気軽に遊びにいらしてください!

2010-11-05

『Gradual ed. 2』
終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました!
■日時:2010年11月19日(金)19:00開場 / 19:30開演
■会場:sonorium (永福町
■料金:ご予約 2,500円 / 当日 3,000円
※ご来場の皆様に快適にコンサートをご鑑賞いただけるよう
 80名様限定とさせていただきます。
■出演:
 Christopher Willits (Ghostly / 12K / from San Francisco)
 Lawrence English (room40 12k / from Australia)

■協力:
 p*distaguchi、fly_sounds
■企画・制作:
■お問合せ:

坂本龍一とのコラボーレーションワーク「Ocean Fire」も話題となったクリストファー・ウィリッツ、オーストラリア・ブリスベンを拠点としこれまでにテニスコーツ、ツジコノリコ、Chihei Hatakeyamaなど多くの日本人アーティストの作品をリリースしている「room40」レーベルオーナーでもありサウンドアーティストのローレンスイングリッシュが来日します。先にコラボレーション作品をリリースしたminamoとローレンス・イングリッシュによる共演も!

【大阪公演】
■日時:2010年11月20日土曜日 18:30開場 / 19:00開演
■料金:前売 3000円 / 当日 3500円
■出演:
 Christopher Willits
 Lawrence English+minamo
 unDEAD Q
 DJ: koyxen (Skam Records/Wordsound)

2010-10-24

Finnish Underground Strikes Back!



Islaja / Lau Nau / Antti Tolvi Japan Tour 2010

【終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました!】
■日時:2010年10月28日(木)18:30開場 / 19:00開演
■会場:Super Deluxe(東京・西麻布)
■料金:前売2,800円、当日3,300円(ドリンク代別)
■Live:
Islaja
Lau Nau
Antti Tolvi
HELLL
meso meso
■企画・制作:Yacca / p*dis / Inpartmaint Inc.

先の来日後にサーストン・ムーアのレーベルEcstatic Peace!からアルバムを発表するなど活躍の幅を大きく広げたイスラヤ、昨年の東京公演では主催者が泣きそうになるほどの観客がフロアを埋め尽くしたラウ・ナウアンティ・トルヴィ。まさかの再来日!

2010-10-22

あきでら

【終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました!】
あきでら
■日時:2010年10月23日(木)17:00開場 / 18:00開演
■会場:簗田寺(東京・町田)
■料金:前売3,000円、当日3,500円
■Live:
Sun CircleGreg DavisZach Wallace→ 動画
Ryan Francesconi → 動画
Ben Vida → 動画
Grouper → 動画
■企画・制作:Sweet Dreams+saitocno+安永哲郎事務室
■前売チケット:
Sweet Dreams
saitocno
安永哲郎事務室
雨と休日(03-6676-8245)
秋にお寺。そんな極上シチュエーションがあるなら、誰もやらないことをしないとおもろない。ということで実現したのがこの組み合わせ!
出演は、昨年の「音楽史を総括するような(by 虹釜太郎さん)」パフォーマンスも記憶に新しいグレッグ・デイヴィスと自作楽器グラスアルモニカによる静謐なドローン独奏をRoot Strataからリリースしているザック・ウォレスによるトランシーなドローンユニットSun CircleRF名義で話題をさらった後、ジョアンナ・ニューサム・バンドの弦楽器奏者としての確かな演奏技術と、近年のトラッド風味なアコースティック佳曲集でファンの裾野を広げているライアン・フランチェスコ—ニ。元Town&CountryのメンバーでありBirdshow名義でのソロ作品でおなじみ、また日本のインディーファンの間でも評価の高いPillow、Central Falls、Terminal4、Everyonedのメンバーを歴任し現在はSoft Circleにも参加するベン・ヴァイダ。そして複数のテープデッキとギターを駆使して奏でるドローンと、息遣いも生々しいヴォーカルでアメリカン・アンダーグラウンドを代表する存在となったリズ・ハリスのソロユニットGrouperブライアン・イーノとのコラボ計画もあるとか?)。
どうぞご一緒に、日ごと足早になる夕暮れに身を委ね、そこに鳴る音に耳を澄ましませんか?